野田章子氏はUNDPが紛争勃発前、紛争中、紛争終結後、また自然災害前、後などにおいて、常に現場に根差したプロジェクトを行っており、人々、政府、市民社会の悩みに耳を傾け、相談し、さらに開発に向けた解決策を共に作ることを行っていることを説明した。
詳細はここをクリックして下さい(5/4/2024)
コソボ共和国のドニカ・ゲルバラ・シュワルツ副首相兼外相が来日し、会合が行われた(3/4/2024)
京都平和構築センター(KPC)、日本国際平和構築協会(GPAJ)、そしてACUNS東京連絡事務所(ACUNS東京)は、東京を訪問中のコソボ共和国のドニカ・ゲルバラ・シュワルツ副首相兼外相にコソボでの状況を説明してもらった。副首相は和解の努力の重要性を認識していたが、セルビアによる安全保障の脅威が続いていることを強調した。同席したイリディオ・シメネス・ダ・コスタ駐日東ティモール大使は、東ティモールの国家指導者たちが同様の状況を異なる視点で捉え、正義よりも真実を優先するというネルソン・マンデラのアプローチに従って交渉を重ね、東ティモールとインドネシアの和解と友好を達成したことを説明した。(2024.4.3) 詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
産経新聞のネット版記事に山本忠通大使のインタビューが連載されました③(24/03/2024)
産経新聞のネット版記事に山本忠通大使のインタビューが連載されました。計17回となる本シリーズ「国際舞台駆けた外交官」の、第13−16回、そして番外編は以下リンクよりご覧ください。
新理事2人が選出され、新たに副理事長1人が就任した。(21/03/2024)
GPAJオンライン総会において、新理事に阿部明子氏とウィテック マチエイ氏が選出され、新副理事長に山本忠通氏が就任した。
産経新聞のネット版記事に山本忠通大使のインタビューが連載されました②(19/03/2024)
産経新聞のネット版記事に山本忠通大使のインタビューが連載されました。計17回となる本シリーズ「国際舞台駆けた外交官」の、第7−12回は以下リンクよりご覧ください。
産経新聞のネット版記事に山本忠通大使のインタビューが連載されました①(14/03/2024)
産経新聞のネット版記事に山本忠通大使のインタビューが連載されました。計17回となる本シリーズ「国際舞台駆けた外交官」の、第1−6回は以下リンクよりご覧ください。
「自由で公正な選挙を確立する難しさ」について長谷川祐弘 京都芸術大学特別教授が語りました(13/3/2024)
紛争や戦争を防ぐために私たちが取り組むべきは人間の本性だと、長谷川は国連大学のマルワラ学長との対談で語っている。権力や富に対する個人的な欲望が紛争の根本原因なので、社会によって抑制されなければならない。ビデオ録画はこちらをクリックして下さい。(13/3/2024)