UNRWAの清田明宏医師が2024年11月26日、読売国際協力賞を受賞されました。清田先生には11月2日に当協会が開催した「東京平和構築フォ…
明石康名誉議長、マルワラ国連大学学長と長谷川祐弘教授が京都平和構築センターと国連大学との協力の可能性について話し合った。(22/11/2024)
京都平和構築センターの明石康名誉評議会議長と長谷川祐弘教授は、国際連合大学のマルワラ学長と両機関の協力の可能性について話し合った。その後、池…
新会員 松本利菜(12/11/2024)
国際協力機構、2024年6月よりスーダン事務所職員。2022より2024の4月までは中東欧州部勤務。サセックス大学で2020年に移民学で修士…
[新会員]Ph.D ホンシェン・シェン (09/11/2024)
上海政法大学国際法学院教授。LL.M.(国際刑事司法と武力紛争、英国ノッティンガム大学)およびPh.D.(国際法、中国武漢大学)を取得。20…
[新会員] 福岡史子UNWOMEN 日本事務所長(09/11/2024)
福岡史子氏は2023年11月にUNWOMEN 日本事務所長した。それまではUNDPのアラブ局本部広報&パートナーシップ・チームリーダー/上級…
日本国際平和構築協会特別顧問の明石康が11月2日に開催された「東京平和構築フォーラム2024」で、開催の挨拶を行った。(6/11/2024)
明石康氏の開会の挨拶では、国際刑事裁判所(ICC)の赤根 智子所長が出席すること、および日本国際平和構築協会(GPAJ)のモトオ・ノグチ理事…
GPAJの坂根宏治理事が、笹川平和財団 国際情報ネットワーク分析(IINA)にて論考「崩れゆく国際秩序-取り残されるグローバルノース、求められるグリーバルサウスとの信頼醸成」を発表しました。(02/11/2024)
GPAJの坂根宏治理事が、笹川平和財団 国際情報ネットワーク分析(IINA)にて論考「崩れゆく国際秩序-取り残されるグローバルノース、求めら…
平和と安全 – 国連の中核的使命(23/10/2024)
ドイツ国連協会に寄稿した記事の中で、ケルスティン・ライトナーは、国連加盟国が「未来のための協定」に合意したと指摘している。しかし、国連憲章の文言、ひいては現在の国際平和に対する脅威に関する文言は、十分な具体性を欠いている。記事全文はこちらをクリックしてください。(23/10/2024)
東京平和構築フォーラム 2024“国際平和と秩序の回復と維持”開催のお知らせ(19/10/2024)
日本国際平和構築協会は、2024年11月2日(土)に、東京平和構築フォーラム2024“国際平和と秩序の回復と維持”を開催いたします。
より詳しい情報は、こちらをご覧ください。(19/10/2024)
【セミナー報告】2024年9月26日にGPAJオンラインセミナー「スーダン:現状と開発パートナーによる取り組み」を開催しました。(26/09/2024)
スーダンでは2023年4月に軍事衝突が発生して以来、17ヶ月が経ちますが、依然紛争は継続し、人々の生活状況は一層困難になっています。本セミナーでは石原陽一郎氏(世界銀行スーダン所長)と久保英士氏(JICAスーダン事務所長)より、スーダンの現状とそれぞれの機関の活動状況について説明があった後、参加者とともにディスカッションを行いました。(26/09/2024)