GPAJウェビナー『ブトロス・ブトロス・ガリ遺産とオムニラテリズム』 (04/12/2021)
日本国際平和構築協会(GPAJ)、京都平和構築センター(KPC)、国連システム評議会東京連絡事務所(ACUNS-Tokyo)、元国際公務員日本協会(AFICS-日本)は 2021年12月4日(土)日本標準時20:00から21:30に「ブトロス・ブトロス・ガリ遺産とオムニラテリズム」に関するセミナーを開催しました。
東京平和構築オンラインフォーラム2021が11月13日に開催されます。
参加をご希望の方は、熊谷教授(naokokumagai71{@}gmail.com)までお申し込みください。
ACUNS Tokyo/GPAJ/KPCが共同主催して、COP26国際気象変動会議の成果に関する検討討論会を行いました(16/11/2021)
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人間の安全保障という概念を人間と地球環境との関係を示すことによって、政策の縦割りを排して統合的・包括的な対応を可能にすると星野俊也教授は説く。(23/10/2021)
この講演討論会の録画と議事録はここをクリックして参照して下さい。
長谷川祐弘日本国際平和構築協会理事長、山本忠通・元アフガニスタン国連事務総長特別代表、星野俊也元国連大使と水野孝昭神田外語大学教授の4人が9月13日に外務省を訪れ、有識者により作成された声明「岐路に立つアフガニスタンで新たな平和構築を」を鷲尾外務副大臣に提出した。(14/09/2021)
この声明は、平和構築協会や京都国際平和構築センターのメンバーを中心に、滝澤三郎元UNHCR駐日代表、国際医療協力の第一人者である國井修医師、報道写真家の大石芳野様ら「平和構築の実践、研究、啓発」に関与してきた26人の連名で提出された。提出された声明文と鷲尾栄一郎副大臣との会見内容はここをクリックして下さい。