東京平和構築フォーラム2019報告書 (02/01/2020)
日本、中国、フランス、ドイツ、イタリア、インド、コソボ、レバノン、米国などの国々の学者および専門家が参加した東京平和構築フォーラムの報告書です。ここをクリックして下さい。
日本、中国、フランス、ドイツ、イタリア、インド、コソボ、レバノン、米国などの国々の学者および専門家が参加した東京平和構築フォーラムの報告書です。ここをクリックして下さい。
ジュネーブ国際開発研究大学院紛争・開発・平和構築研究センター(CCDP)の研究者であり、ジュネーブ平和構築プラットフォームのエグゼクティブコーディネーターであるアキム・ベノマン氏が、JICA市ヶ谷のグローバルプラザで平和構築の将来について講演をし、参加者の間で活発な議論が交わされた。
南スーダン大統領のSalva Kiirと彼の主要な敵対者である元副大統領兼野党党首のRiek Macharと他の部族の指導者たちが2018年9月に合意した協定を安定した政府の樹立ができるか議論の要約が報告を完了次第掲載します。