GPAJの坂根宏治理事が、笹川平和財団 国際情報ネットワーク分析(IINA)にて論考「崩れゆく国際秩序-取り残されるグローバルノース、求められるグリーバルサウスとの信頼醸成」を発表しました。(02/11/2024)

2024-11-02

GPAJの坂根宏治理事が、笹川平和財団 国際情報ネットワーク分析(IINA)にて論考「崩れゆく国際秩序-取り残されるグローバルノース、求めら…

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平和と安全 – 国連の中核的使命(23/10/2024)

2024-10-23

ドイツ国連協会に寄稿した記事の中で、ケルスティン・ライトナーは、国連加盟国が「未来のための協定」に合意したと指摘している。しかし、国連憲章の文言、ひいては現在の国際平和に対する脅威に関する文言は、十分な具体性を欠いている。記事全文はこちらをクリックしてください。(23/10/2024)

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世界連邦国会委員会が2020年度総会を開催しグローバルガバナンス推進委員会の報告書を受理する (12/05/2020)

2020-05-12

世界連邦国会委員会が2020年5月12日に衆議院第1議員会館の国際会議場で開催され衛藤清四郎会長が開会の辞を述べた。中川正春事務総長の司会でグローバルガバナンス推進委員会の提言と報告書に関して討論した。自民党からは伊吹文明元衆議院議長と共に大西英男、左藤章、三原朝彦の3人の衆議院議員と猪口邦子と武見敬三参議院議員が出席した。立憲民主党からは代表として福山哲郎幹事長が中川正春と山川百合子の2人の衆議院議員と参加した。国民民主党からは玉木雄一郎代表と浅野哲衆議院議員、公明党からは井上義久衆議院議員が代表として、維新の会からは馬場伸幸衆議院議員、共産党からは笠井亮衆議院議員そして社民等からは福島瑞穂参議院議員が党代表として参加された。会議の報告書はここをクリックして下さい。

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