立命館アジア太平洋研究センターが主催するアジア太平洋会議が別府キャンパスで2024年11月30日に開催され、日本国際平和構築協会(GPAJ)のGPAJ難民危機研究会が「忘れられた難民」のパネルセッションを行った。(10/12/2024)

2024-12-10

井上健理事の司会の下で、中山暁雄理事、黒田和秀理事と窪田悠一会員が発表し、タイ、ベトナム、インドネシアから来られた方々とオンラインで参加され…

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立命館アジア太平洋研究センターが主催するアジア太平洋会議が、「分断を乗り越え地球的回復へ」とのテーマで、別府キャンパスで2024年11月30日から12月1日に開催され、日本国際平和構築協会(GPAJ)が参加した。(10/12/2024)

2024-12-10

GPAJ難民危機研究会は「忘れられた難民」のパネルセッションで、現在の世界的な避難民の深刻な状況について取り上げ、一例としてパキスタン北西部…

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GPAJの坂根宏治理事が、笹川平和財団 国際情報ネットワーク分析(IINA)にて論考「崩れゆく国際秩序-取り残されるグローバルノース、求められるグリーバルサウスとの信頼醸成」を発表しました。(02/11/2024)

2024-11-02

GPAJの坂根宏治理事が、笹川平和財団 国際情報ネットワーク分析(IINA)にて論考「崩れゆく国際秩序-取り残されるグローバルノース、求めら…

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平和と安全 – 国連の中核的使命(23/10/2024)

2024-10-23

ドイツ国連協会に寄稿した記事の中で、ケルスティン・ライトナーは、国連加盟国が「未来のための協定」に合意したと指摘している。しかし、国連憲章の文言、ひいては現在の国際平和に対する脅威に関する文言は、十分な具体性を欠いている。記事全文はこちらをクリックしてください。(23/10/2024)

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