稲田　十一

　稲田　十一 (いなだ　じゅういち)

　・Professor, Senshu University

　・Visiting Scholar, Johns Hopkins University-SAIS, 2023/4/1—2024/3/31

　

　・Professor, Senshu University 1997-

　・Secondment Staff, The World Bank (OPCS/LICUS UNIT), 2004-2005

　・Visiting Scholar, The World Bank (DEC/PRD) 1996-1997

　・Visiting Fellow, Harvard University-Center for International Affairs 1992-1994

　・東京大学大学院・総合文化研究科・博士課程(国際関係論)単位修得退学 1989年

　・東京大学大学院・社会学研究科・修士(国際関係論) 1984年

　・東京大学・教養学部(国際関係論)・学士 1980年

　・『カンボジアの近代化』(共著、文真堂、2023年)

　・『開発政治学を学ぶための61冊－開発途上国のガバナンス理解のために』（共編著、明石書店、2018年）

　・『社会調査からみる途上国開発－アジア6カ国の社会変容の実像』（単著、明石書店、2017年）

　・『紛争後の復興開発を考える－アンゴラと内戦・資源・国家統合・中国・地雷』（単著、創成社、2014年）

　・『国際協力のレジーム分析－制度・規範の生成とその過程』（単著、有信堂、2013年）