日本国際平和構築協会
事務局長
(任期: 2018年4月~)
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世界連邦(World Federalist Movement; *Consultative Status with UN ECOSOC)・執行理事・国際委員・日本国会委員会事務局在籍。大阪府出身。複数の大学で学び、独立行政法人学位授与機構より学位取得(社会科学)。学生時代より資本金1億円でIT技術を活用した人材マーケティング会社を起業。その後大手広告会社子会社社長など企業やNGO等の役員を歴任。この間独立後のモンテネグロ・アドバイザリーオフィサーなども務める。現在は国連改革・国際連帯税導入などの政策提言、国連活動を啓発する催事の企画運営など、様々な業務に携わっている。 |
渉外担当官
(Since July 2020 -)
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アルベニタ・ソパジさんは、2023年に神戸大学大学院国際協力研究科(GSICS)より博士の学位を授与された。 2017年にポーランドのヤゲウォ大学でヨーロッパ研究の修士号を取得し、神戸大学で法学修士号を取得した。 現在、彼女は駐日コソボ大使のエグゼクティブアシスタントを務めています。 日本国際平和構築協会(GPAJ)のほか、京都平和構築センター(KPC)の渉外担当官、国連システム学術評議会(ACUNS)東京事務所の事務局長も務めている。 早稲田大学研究員、インド太平洋問題研究所(RIIPA)研究員。 |
日本国際平和構築協会
理事長・事務局長補佐
(任期: 2024年1月~)
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2002年生まれ。スイスのボーディングスクールを卒業後、国際基督教大学へ進学。専攻は平和研究、副専攻は宗教哲学。専門は和解学で、東アジアの和解をテーマに様々な活動を行う。ACUNSTokyo事務所 事務所長・事務局長補佐。国連協会主催の第11回 日中韓ユースフォーラムでは日本団団長を務める。世界連邦ユースフォーラム 学生代表。第3回国際和解映画祭 実行委員長。 |