「日本国際平和構築協会 学生発表会」が開催され、法政大学の井上大樹君が南スーダンにおける和平合意の脆弱性を指摘し、東大の高崎千実さんがコロナ禍においてサヘル地域における武装勢力のダイナミックスの変遷が起きていると述べた。また、第二部として、長年にわたる世界的ベストセラーである「7つの習慣」を早稲田大学の渡邉優紀さん、上智大学の山内健人君、法政大学の井上大樹君の共同で私的成功、公的成功のシナジー効果の観点からリーダーシップ論につながる議論を展開した。 (27/02/2021) Posted By admin_gpaj on 2021-02-27 (*Unfortunately, your browser does not support the pdf viewer. Instead, please download the PDF file of the summary.) FacebookTwitterEmailPrint