石川薫・小浜裕久著「歴史の真実を敗者の視点で」日本経済新聞 (10/03/2018) Posted By admin_gpaj on 2018-03-10 日本の元外交官で東京大学客員教授、外務省経済局局長、エジプト駐箚特命全権大使、カナダ大使などを歴任された石川薫氏が小浜裕久教授と、アフリカでの歴史を踏まえて、教育、医療、高付加価値農業の開発課題を語り、高みから教えるのではなく、相手に寄り添いながら、アフリカの潜在力を引き出す姿勢の必要性を説く。 (出典: 「未解」のアフリカ 石川薫、小浜裕久著 歴史の真実を敗者の視点で, 日本経済新聞 朝刊, 2018/3/10付) FacebookTwitterEmailPrint Post navigation ← 「国連改革の行くえ」大島賢三 元国連事務次長が基調講演、和田幸浩 外務省国連政策課長が日本の政府の見解を説明する (17/03/2018)日本国際平和構築協会の総会で新たな役員が選出される (17/03/2018) → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト Δ