元駐南スーダン大使の紀谷昌彦外務省アフリカ部参事官が日本の南スーダン平和構築支援がどのように行われたか「現場からの視点」で講演し参加者との意見交換をします。
日本国際平和構築協会第28回 研究会セミナー
国連システム学術評議会(ACUNS)東京連絡事務所 後援
2018月1月28日(日) 15:00-17:30東京大学 駒場キャンパス京王井の頭線 駒場東大前駅 下車〒153-8902 東京都目黒区駒場3−8−118号館4F コラボレーションルーム4
司会: キハラハント愛 東京大学大学院准教授
15:00-15:10 開会の辞
15:10-15:50 講演・討論会『我が国の対南スーダン平和構築支援:現場からの視点』
講演者: 紀谷昌彦 外務省アフリカ部参事官、元駐南スーダン大使
15:50-16:10 パネル討論会
- 紀谷昌彦 外務省アフリカ部参事官、元駐南スーダン大使
- 遠藤貢 東京大学大学院教授
- 東大作 上智大学准教授
- 今井高樹 日本国際ボランティアセンター 南スーダン緊急支援担当/人道支援・平和構築グループマネージャー
16:10-16:20 小休憩
16:20-17:20 質疑応答
モデレーター: 長谷川祐弘 理事長
17:20-17:30 事務局からの報告(谷本真邦 事務局次長)
18:00-19:30 懇親会
参加をご希望される方は、キハラハント愛事務局長(kihara-hunt[@]gpaj.org)へメールにて、お申し込み下さい([@]を@に代えてお送り下さい)。
資料代: 会員 – 無料
非会員 – 500円
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