日本国際平和構築協会(GPAJ)理事の坂根宏治がスーダンに関する論考「スーダン内戦の深刻な人道危機-紛争を助長する諸外国の思惑」を『外交』誌…
立命館アジア太平洋研究センターが主催するアジア太平洋会議が別府キャンパスで2024年11月30日に開催され、日本国際平和構築協会(GPAJ)のGPAJ難民危機研究会が「忘れられた難民」のパネルセッションを行った。(10/12/2024)
井上健理事の司会の下で、中山暁雄理事、黒田和秀理事と窪田悠一会員が発表し、タイ、ベトナム、インドネシアから来られた方々とオンラインで参加され…
立命館アジア太平洋研究センターが主催するアジア太平洋会議が、「分断を乗り越え地球的回復へ」とのテーマで、別府キャンパスで2024年11月30日から12月1日に開催され、日本国際平和構築協会(GPAJ)が参加した。(10/12/2024)
GPAJ難民危機研究会は「忘れられた難民」のパネルセッションで、現在の世界的な避難民の深刻な状況について取り上げ、一例としてパキスタン北西部…
野口元郎判事がカンボジアの首都プノンペンにて講演を行った(2/12/2024)
日本国際平和構築協会の理事で、カンボジアのクメール・ルージュ政権による1970年代の虐殺を裁いた特別法廷で上級審判事を務めた野口元郎判事が、…
日本国際平和構築協会(GPAJ)理事の坂根宏治がスーダンに関する論考“Sudan’s Identity, Democratization and Development Process” (英文)を発表しました。(29/11/2024)
日本国際平和構築協会(GPAJ)理事の坂根宏治がスーダンに関する論考“Sudan’s Identity, Democratization a…
UNRWAの清田明宏医師が読売国際協力賞を受賞されました。(11/26/2024)
UNRWAの清田明宏医師が2024年11月26日、読売国際協力賞を受賞されました。清田先生には11月2日に当協会が開催した「東京平和構築フォ…
明石康名誉議長、マルワラ国連大学学長と長谷川祐弘教授が京都平和構築センターと国連大学との協力の可能性について話し合った。(22/11/2024)
京都平和構築センターの明石康名誉評議会議長と長谷川祐弘教授は、国際連合大学のマルワラ学長と両機関の協力の可能性について話し合った。その後、池…
新会員 松本利菜(12/11/2024)
国際協力機構、2024年6月よりスーダン事務所職員。2022より2024の4月までは中東欧州部勤務。サセックス大学で2020年に移民学で修士…
[新会員]Ph.D ホンシェン・シェン (09/11/2024)
上海政法大学国際法学院教授。LL.M.(国際刑事司法と武力紛争、英国ノッティンガム大学)およびPh.D.(国際法、中国武漢大学)を取得。20…
[新会員] 福岡史子UNWOMEN 日本事務所長(09/11/2024)
福岡史子氏は2023年11月にUNWOMEN 日本事務所長した。それまではUNDPのアラブ局本部広報&パートナーシップ・チームリーダー/上級…